綴る 日々のこと ー記憶にある台湾編ー

さらっと過ぎていく日々を忘れないために残す記録

魯肉飯ください。

先月台湾に行ってきましてね。

その時のことを書こうと思いながら、なかなか行動に移せずにいました。

 

今まででいちばん通じた!と感じました。中国語が。

わたしの中国語力が上がったというよりは、わたしがある程度正確に話せる語(かなり少ない)を厳選して話した…というだけなんですけどね。

 

 

どんな言葉が通じたのか、見ていきましょう!

 

まずね、ルーロー飯を食べに行った時の話ね。

小さなお店で、ルーロー飯と貢丸湯を頼んだんですよ。

 

 

先に持ってきてくれたスープを飲みながらルーロー飯を待ってたんですけど、スープ飲み終わってもご飯が届く気配がない。

どうしたもんだとしばらく考えていたんですけどね、お客さんの数定員さんの忙しさわたしの待ちぼうけ感、それらを考慮してついに口を開きました。

 

魯肉飯 還没

 

わたしの座席前のテーブルを覗くおばちゃん。

テーブルの上には、カラになったスープのお椀。

魯肉飯が届いてないことを確認したおばちゃん。

「加蛋嗎?」と、たまご乗せか聞くおばちゃん。

コクリコクリとうなずくわたし。

の隣に、

補充していた缶ジュースを倒すおじちゃん

 

転がる缶ジュースが飲み干したスープのお椀に当たり、上に置いていたお箸がテーブルに落ちるのを眺めながら、思いました。

わたしの注文聞いてくれたの、このおじちゃんだったなと。

 

「おじちゃん、伝え忘れたんじゃないの?」

と明るく言える中国語力がないわたしは、ふふふと笑いながら、お箸を拾いました。

 

そんなことをしているうちに、魯肉飯が到着しました。

ですよね、すぐ出してもらえるメニューですよね。

 

 

台湾人のお友達にこの話をしたときに(日本語で)、実際に「魯肉飯 還没」を言ったんですね。

「その発音なら通じる、通じる!」と言ってもらい、とても自信がつきました。

ただ、これを言わなければならない状況は歓迎しませんけどね。

 

 

他にも何か通じて喜んだエピソードがあったように思うのですが、長くなったのでまた別の機会に。

 

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