綴る 日々のこと ー記憶にある台湾編ー

さらっと過ぎていく日々を忘れないために残す記録

しばらくの間、ホーチミン編5 出会った人たち

ホーチミン編最終回は、タイトルにあるとおり、ホーチミンで出会った人たちです。

 

出会ったと言っても、親しくなり帰国してからも連絡を取ってるというような相手ではありません。

 

印象に残った人たちです。

 

 

 

空港前でいつ来るのかわからないバスを待つわたしに、おじさんが話しかけてきました。

 

バイクタクシーで行かないか?という内容でした。

 

「バスはもうないの?」と聞いたところ、おじさんの答えは「あ、あるけど…」

 

それほど遅い時間ではないとはいえ夜なので、「もうバスは終わった」や、「次のバスが来るまでかなり時間がかかる」などと答えれば、バイクタクシーを利用する可能性が高くなるのになぁ。

 

騙して仕事を得よう…という考えはないおじさん。悪い人ではない…?結局、安全面を考えてバスを待つことに決めましたが、なんとなくベトナムの人ってこういう感じなのかなといい印象が。

 

印象に残っている人、一人目は、空港前、バイクタクシーのおじさん。

 

 

 

ビーフシチューフォーを注文したわたしは、別皿に盛られたやけに茎がしっかりした葉物をそのままフォーの器へ。

 

お店のおばさんが、「そのままじゃ食べれないよー!こうするのよ。」(言葉はわからないので、雰囲気を翻訳)と、フォーの上の茎を取り上げ、葉をぷちぷちちぎって器に入れてくれました。

 

笑い合いました。

 

二人目は、フォーのお店のおばさん。

 

 

 

市民劇場の裏のコーヒーチェーン店。

 

レジに行くと、先のお客さんが注文中です。

 

どれにしようかなと横のメニューを見ていると、先のお客さんが注文を終え、そこへ新たなお客さんが。

 

先を越されましたが、急いでいないので、このグループの後でもいいかなと思った時、「こっちの人が先に待っていたので」(もちろん、雰囲気を翻訳)という声が聞こえてくるではありませんか!

 

「えー!店員さん、ありがとう!」を雰囲気で伝え、コーヒーを注文しました。

 

お客をよく見ている店員さん、好きです。

 

三人目は、ハイランズコーヒーのお兄さん。

 

 

 

路線バスを待っていたわたし。あまりに長い間いたので、それを見兼ねたお兄さんが、「どこまで行くの?」(雰囲気翻訳ではなく、英語より訳)と。

 

ちょうど、諦めて別のところへ行こうと思ったところだったので、場所を答える必要がなくなり、「もう、いいの」とお断りしました。

 

道に迷っているような人を見かけた時、「ちょっと教えてください」など言われると答えられても、自分からは声をかけづらいものですよね。

 

勇気を出して、助けようとしてくれました。

 

四人目は、サングラス売りのお兄さん。

 

 

 

ベトナムホーチミンの印象は、

交通量が常に多く、排気ガスのせいで道を歩けば咳が出る。

道は、走る車と車の間を通るようにして渡らなきゃいけなくて、気が抜けない。

というのもあるのですが、

人がよかったなぁという印象の方が強いです。

先の四人のおかげでしょう。

 

日本を訪れる外国人に対し、いい印象を持って帰ってもらえるような言動をわたしもとりたいものです。